トップページ >
歴代受賞者 > ノーベル物理学賞
ノーベル物理学賞の歴代受賞者
日本人の受賞者
ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見に対して。
→詳しくはコチラ
高輝度で省電力の白色光源を可能にした青色発光ダイオードの発明に対して。
→詳しくはコチラ(天野浩)・
(赤崎勇)
小林・益川理論とCP対称性の破れの起源の発見による素粒子物理学への貢献に対して。
→詳しくはコチラ(益川俊英)・
(小林誠)
天体物理学、特に宇宙ニュートリノの検出に対するパイオニア的貢献に対して。
→詳しくはコチラ
半導体におけるトンネル効果の実験的発見に対して。
→詳しくはコチラ
量子電気力学分野での基礎的研究に対して。
→詳しくはコチラ
中間子の存在の予想に対して。日本人初のノーベル賞受賞者。
→詳しくはコチラ
海外の受賞者
レイナー・ワイス、バリー・バリッシュ、キップ・ソーン(2017年)
LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献に対して。
デイビッド・サウレス、マイケル・コスタリッツ、ダンカン・ホールデン(2016年)
超電導など、物質の表面で起きる特殊な状態を数学の概念「トポロジー」を利用して説明する研究に対して。
アーサー・B・マクドナルド(2015年)
素粒子「ニュートリノ」が質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見に対して。日本の梶田隆章さんと同時受賞。
高輝度で省電力の白色光源を実現可能にした青色発光ダイオードの発明に対して。日本出身でアメリカ国籍。赤崎勇さん、天野浩さんと同時受賞。
→詳しくはコチラ
ピーター・ヒッグス、フランソワ・アングレール(2013年)
欧州原子核研究機構 (CERN) によって存在が確認された素粒子(ヒッグス粒子)に基づく、質量の起源を説明するメカニズムの理論的発見に対して。
この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます